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さすがの天才女優、宮崎あおいも、
あの愛くるしい童顔で得篤姫の生涯を演じるのは難しいのでは…。
そんな心配をよそに、視聴率は30%近くにまでアップ。
いよいよ、「篤姫」が今日14日、最終回を迎えます。→ranking
鹿児島時代のお一(かつ)から
江戸に来て、御台所篤姫、家定死後の天璋院となるまで。
ヒロインの12歳から49歳まで、あれだけ
演技分けていくのは、たいへんな実力だあ、と思いました。
全力投球した分、虚脱感もあることでしょうね。
また、女優としてだけでなく、
妻としての宮崎あおいの存在もあります。
来年は、映画や舞台を観て充電するとか。
お二人の時間も増えることでしょうから、
ぜひ、子づくりにも励んで欲しいですね。→ranking
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宮崎あおいの演じる10代の篤姫は、「現代劇っぽい」とか
「元気過ぎる」「明るすぎる」と批評する向きもありました。
それが回を追うごとに、視聴率は上昇。
それは、篤姫に深く想い入れた、宮崎の好演が大でした。→ranking
宮崎は、そうした記事を読みながら
「心の中ではよしよし」と思っていたそうです。
06年のNHK連続テレビ小説「純情きらり」で
主人公の生涯を演じた経験を生かして、
「最初は、それぐらいのほうが、後々の変化を感じ取ってもらえるかな」
と、しっかり計算した上での演技だっとは、恐れ入ります。
「女の道は一本道」という篤姫の生き方に共感して
普段は大河を見ていない女性の支持を獲得したのも話題になりました。
「史実の篤姫はこんなではなかったかも知れません。
脚本の田渕久美子さんが、今の人が共感する人物に描いてくれたんだと思う。
私も、自分にとても近い感じがしました」
篤姫を愛する2人の男性も番組ファンを増やしています。
徳川家定と、もう一人は、幼馴染の小松帯刀の存在。→ranking
「家定(堺正人)さんは公の場ではうつけのフリをし、私にだけ見せる顔がある。
それは、女性にとってすごく幸せなこと。そのギャップにみんなキューンとするんだろうな」
「小松帯刀(瑛太)さんは、情けない可愛い男の子が、しっかりした男性に成長していく。
そして変わらず私のことを気にかけてくれる。それが魅力的」
宮崎あおい、篤姫の【画像1】→ranking
宮崎あおい、篤姫の【画像2】→rakuten
宮崎あおい、篤姫の【画像3】→ranking
宮崎あおい、篤姫の【画像4】→rakuten
「篤姫」のつくり手であるチーフプロデューサー・佐野元彦は
女優・宮崎あおいについて、こう語っています。
「23歳の彼女と40代の天璋院は倍近く歳が離れていますが、
役を演じるのではなく、役として存在する彼女をみていると
俳優の実年齢と役の年の年齢の違いは、大した問題ではないと実感しました」
ただでさえ、激務と言われる大河ドラマの主演をこなしながら、
映画「少年メリケンサック」(宮藤官九郎脚本・監督)、
「闇の子供たち」(坂本順治監督)に出演してきました。→ranking
宮崎あおいにとって、いずれも個性の強い作品ですが、
「私自身、そういうものに自然にひきつけられてしまう。
惹かれるから、出会えている感じがする」と言っています。
「私これから何をしていったらいいんでしょう」
「篤姫」ですべてを出しつくしたという宮崎あおい。
「来年は映画や舞台を見たりしてカラカラになった自分の中を豊かにし、
再来年また頑張りたい。あせらずのんびりいけたらいいな」
これまでの大河ドラマにくらべて「篤姫」は
歴史的事件の描写が少なかったですね。
その分、事件をすべて篤姫の目を通して語られており
篤姫とその周辺の人たちだけという、
限られた舞台で物語が進んでいくので、とても見やすかったし、
いつも前向きで強い意志を持った篤姫を見ていると
こっちも元気になれてた気がします!→ranking
1年間楽しみましたが、今夜が最終回。
しっかり最後まで見とどけたいと思います。
(参照元:「朝日新聞」「日経エンターテインメント」より)
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