GEINO-BLOG
史上最多の4489組がエントリーした今年の「M-1グランプリ」。
1999年結成の お笑いコンビのキングコングは、
今回で決勝進出3回目でしたが、無念の敗退でしたね。
西野亮廣は自身のブログ 22日付の投稿で自ら“完敗”
というタイトルを付けて早くも心境を告白しているようですが。
「今日のM-1グランプリ は本当に勉強になった」としながら、
「自分と関係している人達に「ゴメン なさい」を千回言いたい」と綴っています。
また、優勝したノンスタイルについては
「本当におめでとう。ボクら以外の優勝が 同期のキミ達で本当に良かった」
「二人の苦労は昔から知っているから、悔しい けど本当に嬉しい。おめでとう。」
と祝福の言葉を送っています。
ところで相方の梶原雄太は、本当に離婚するのでしょうか?
こんなことで別れるなんて、みっともない。
そうなってくると、この発言をどう笑いに変えるのかになってくる。
梶原がどう出てくるか、ちょっと楽しみな【画像】です。
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今年のM-1グランプリ優勝決定戦は、
3組ともに決勝戦自体が初出場のコンビという異例の事態でした。
まさかの2年連続敗者復活ドリームがあるのでは、胸が騒いだんですが、
そこはM-1、すんなりとはいきませんでしたね。
優勝決定戦、1番手のナイツは1本目を上回る出来でした。
しかし2本目の出来という意味ではノンスタイルも素晴らしかったです。
しかし、予選で最高得点を叩き出したオードリーには
それを上回る勢いが、もうなかった。
あの鮮烈な印象も、どこかに吹っ飛んでしまったかのような、2本目でした。
1本目よりも明らかに出来のいいものを持ってきたナイツとノンスタイル。
それに比べてオードリーはパワー不足だった感が否めません。
優勝したノンスタルには、路上で鍛えた完成度の漫才に一日の長がありましたね。
それにしても、キングコングの空回りには、ちょっとガックリでした。
では、なぜ同期のキングコングが早々と予選敗退し、
ノンスタイルが優勝できたんでしょうか?
わかりやすいボケ、テンポのいいツッコミ、
2本ともを見ていてハズレがなかった。
彼らは、はなから決勝にも出るつもりで
選りすぐりのネタ2本を用意していたんでしょうね。
テンション高めの王道漫才ということで
キングコングとのかぶりが気になるところですが、
キングコングの漫才は、
おもしろさの中に真剣同士で切り合うような厳しさがある。
それだけに、見ていてシンドイときがある。
いっぽう、ノンスタルの漫才は王道でも、軽いところがいい。
多くの人に受け入れられる要素がある。緩急の付け方もうまいし…。
キングコングは、スリル満点のジェットコースター。
これに対して、ノンスタルはカップル向きのコーヒーカップといったところ。
漫才は見る人によってそれぞれ好みが違いますが、
M−1の流れは、確実にヘビーからライトになってきた感がありますね。
ノンスタルには、M−1放送終了直後、
早くもバラエティー番組などから出演オファーが殺到しているそうです。
いつまでも、喜びの涙に浸っているわけにはいきませんよ。
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